鉄道旅行編

都区内・りんかいフリー切符登場!

 東京自由乗車券がなくなり、それと入れ替え的に新しい切符が登場しています。
その名は 都区内・りんかいフリー切符 です。
特に北関東地域などから東京往復に便利なのでお勧めです。


*SUICAイオカ−ド
JR東日本でのみ使える(使える駅は、都市部に集中している)切符代わりのワンタッチ方式のカ−ド。
たとえば、最初に2000円を出して購入すると、デポジット分として500円があり、残りの1500円を
利用可能です。不足すれば、SUICAの清算機などで1000円とか、5000円とか好きな金額をチャージします。
 最高で2万円までチャージ可能ですが、10年間使わないと無効になるので注意。
また、これをJRに返却したときにデポジット分500円が戻ってきます。
 SUICAイオカードの最大の利点として、改札口では「ワンタッチ」するだけで通過可能という点で、
混雑時の改札口でもとてもスムーズに出入り出来るなどの利点が大きいわけです。
 最近では、東北線(宇都宮線)、湘南新宿ラインで「グリーン車」も連結されており、利用するためには
このSUICAを持っていないと利用することが出来ません。

*オレンジカ−ド
 JRすべての支店で(一部例外あり)使えるプリベイト式カ−ド。とてもスム−ズに切符の購入が
可能。50枚まとめて購入すると、一枚おまけのサ−ビスあり。千円券と、三千円券があります。

青春18切符(JR普通列車全線とJR宮島航路に乗り放題切符で期間限定)
 JRすべての路線(普通・快速など)が、1日「乗り放題」となります。1枚あたり11500円で、5回分利用可能
(つまり、1日あたり2300円)。
 青春18切符には「年齢制限」はありません(勘違いされやすいところですが)。ただし、発売期間と時期が
決まっています。

18切符購入と利用時期販売時期利用可能時期
2月20日頃から3月31日まで3月1日から4月10日まで
7月1日頃から8月31日7月20日から9月10日まで
12月1日頃から1月10日まで12月10日から1月20日まで
利用上の注意など
*切符はばらして使うことは出来ません。
*一度でも使うと払い戻しは出来ません。
*複数の人が同一行程による旅行で使うことが出来ます。

*周遊切符
 長年親しまれてきた「周遊券」が1998年にリニューアルされたものです。「行き先までの切符」、
「ゾーン券」、「帰りの切符」をまとめて一つにしたものです。
 特定地域に観光旅行に出かける場合に利用価値があります。「ゾーン内」では、決められた
日数内ならば、何度でも乗り降り自由であり、使い方次第では、旅行を「フルサポート」してくれる存在です。
 使い方については、大判の時刻表等に詳しく書かれているのでそちらをご参照下さい。
大判の時刻表には「ゾーンの一覧」が掲載されています。

(主要な寝台列車等)
カシオペア上野と札幌間を結ぶ寝台特急
北斗星上野と札幌間を結ぶ寝台特急
トワイライトエキスプレス大阪と札幌間を結ぶ寝台特急
ブルートレインの「さくら」と「あさかぜ」が2005年3月のダイヤ改正で姿を消すこととなります。

JR北海道
JR東日本
JR東海
JR西日本
JR四国
JR九州
 
 2004年10月より、宇都宮線と高崎線に「グリーン車」が登場しました。SUICA専用のグリーン車です。
料金を支払ってワンタッチで乗ることが出来ます。
 料金支払いは現金でなく、SUICAで済ませる必要があります。また、混雑で座れなくてもグリーン料金を
支払う必要がありますので注意しましょう。車内でグリーン料金を支払うと少し割高となります。
 朝夕の混雑ラッシュに巻き込まれるために通勤するだけでくたびれてしまう方とか、湘南新宿ラインで
観光で長距離を電車内で過ごす方には向いていると思われます。